シムピな中つ国

●スタジオタウンでスター気分:その1「裸の王様」

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スターにも出会える町スタジオタウンへと繰り出した旅の仲間(の一部)の面々。

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近代的な建物とミスマッチな時代がかった服装(しかも一部汚なそう)が、映画出演のエキストラを思わせます。おまちがえのないように。

PHOTO 「あっ、クリスティーナ・アギレラだ!」すかさずサインをもらうレゴラス。なんてミーハーなんだ…。
PHOTO 「おお、あなたはマリリン」ボロミアも思わずサインをおねだり。「ボロミア賛江、とお願いします」
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「アブリル・ラヴィーンだ!」王まで…

「このサインは末代まで国の宝といたしますぞ!」そんなもん子孫に伝えるな

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さて、シロートが手っ取り早くスター気分を味わうにはカラオケです。

「こんなレベルでいいのか」といわんばかりのボロミア

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似たようなレベルだったようです。

PHOTO なんといきなり水着姿で登場するアラゴルン。いつ着替えてきたんでしょうか。
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♪<Et Earello Endorenna utulien. Sinome maruvan ar Hildinyar tenn' Ambar-metta.>

この振りつけで戴冠式のあの歌を歌うとは。 怖すぎます。

PHOTO 怖くてみんなひいてます。誰も近寄ってきません。
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「やっぱり着替えるか」ここでも他人の視線が痛いです

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着替えたところで大差ないようですな。

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こんなヤツに拍手されたところで…

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こちらいまや人気急上昇のレゴラス。

「じゃぁ、歌いまーす。最新作でーす」

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♪ 海に行こう、海に! 白い鴎が叫び鳴く

演歌みたいな歌詞ですが、実は泣かせるバラードです(ほんとか?)

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ちょっと歌ってみればたちまち黄色い声援の嵐。なぜか服を着替えたボロミアも。サクラ?

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男の声援が多いのが少々気がかりですが。

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「このままではマイキングが気の毒ですぞ。私のように服を着替えて変装し、拍手してはいただけないだろうか」主君思いのボロミア。レゴラスにおもねっている態度が泣けます。

「え〜、それ着るの〜」

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「踊ってもいいかな」

「…」

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ボロミアの依頼どおり着替えてサクラとなるレゴラス。「いよっ!中つ国いち!」

サクラの効果もないようで

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思いあまってやおら懐からパペットをとりだしパフォーマンスをみせる王

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それでどうなるというのでしょう…

スタジオタウンでキャプチャした画像を適当に(笑)配置。このボロミアの着ている変装用?の服は「ハイファッション」らしいんですが、どこがじゃ〜。

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